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ソファカーテン・ブラインド・ファブリックスタッフの日記

広松木工さん張地

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広松木工さんのソファの張地といえばハンプですね。

今は他のメーカーも真似をしていますが・・・写真はセリオソファ 張地はカバーリングになっています。

広松木工さんのソファはハンプでウッドフレームに起きククッションですがこのセリオは張ぐるみのように見せたソファです。硬さもやわらかすぎずでカジュアルでナチュラルなインテリアには最適です。

さてさてですが、ソファは使っていくと以外あと早い段階でクッションが座っているところがクタ~てなってきます。すると新品感がゼロで品がなくなってきますが・・・広松木工さんがハンプにされたのは、ウッドフレームに座のクッションにウレタン。ウレタンチップ羽毛をいれ使い込んでクタ~となっても風合いがあるためにでハンプにされたはずです。確か。

けどけど。最初、製作し始めたときから金額がかなり値上がりしています。

金額と見た目のバランスて大事ですよね。高級感ですか。

そうなると、広松木工さんにはルーガ(麻)だったりドッピオ(コットン)モーレがあります。モーレなんかは高級感があります。

ただ中に羽毛がはいっているので、たまにファスナーをあけて中のクッションをぱんぱんしてあげてください。

FLEXにドッピオです。

木が値上がりしすぎで・・・

張ぐるみのカリモク エレファントソファが安く感じてしまいます・・・

広松木工さんのソファのデザインの良さ(さりげなくデザインされてるんですよ)これでもか~ではない。

座り心地の良さは唯一無二です。

現在リポーゾ セリオ シエロを展示中です。

 

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