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ソファ

京都 家具屋 karimoku new standardのエレファントソファを町屋のお宿に納品しました

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京都の川端二条のお宿の土間に karimoku new standardのエレファントソファと、HIRASHIMAのセンターテーブルをご納品いたしました。

現場のお宿は、元々ご主人の お祖母様がお暮しになっておられたとの事。ソファの奥には綺麗に化粧を再度施された水屋が。

格子から入る、穏やかな採光に、日本の家具メーカーカリモクさんが2009年に設立したKarimoku New Standardの家具。

先進的なアイデアと製造技術を融合した家具達。

今回のご納品場所は町屋です。

その 躯体の古き良き家と、エレファントソファのユニークな視点のデザインが調和する空間は、他に類を見ない組み合わせが新鮮です。国内外から選ばれた有数のデザイナーの家具が生きています。

ソファの張地はイージーケア素材。摩耗にも本当に強い生地です(^^)

NYのマハラム社のモノで、MODE(モード生地)B746マシン色です。この生地は奥様がお選びくださり、落ち着きを失わず、

且つ新しさを損なわず調和した印象をきちんと空間に残していますね(*^^*)🌸素敵です。


Karimoku New Standardは、森から工場、高いクオリティを追求しており、そのアプローチの流れは素材そのものから始まります。

そして、今回選んでくださいましたセンターテーブルは総無垢材の丸みが穏やかなテーブル。

陰影が綺麗です。

ご納品時には脚裏に2重にしてフェルトを貼っていますが、お宿が可動されるまでは念のため普段ボールをかましてきました。

 

テーブルの脚には硬めのキャップを。

基本的にはフェルトは脚裏に装着します前提のサービスはご提供しておりますが、こういったイレギュラーの場合は出来る範囲が限られています事何卒ご了承くださいませ<(_ _)>

土壁、しん壁、土間、町屋。ここへスタイリッシュなのに小粋な海外デザインの質の良い家具が入るととても締りますね。

資生堂さんが経営するお宿にも採用されていましたが、パブリック施設にとても映えながら生地等 管理しやすい家具は、

自宅でお使いいただいた時の空間も きりっとして好いですね(*^^*)造りが本当に確かなので耐久性が抜群に良いです。

ありがとうございました!

こちら karimoku new standrdのコントラクトのページへ移動します。

素敵ですよ(*^^*)

わたしも自宅でローテブルを使っています🌸

↑写真はオフィシャルから引用させていただいてます。自宅で使っているのは手前のセンターテーブルです。

可愛いです~~🌸 うちも昭和の家なもので、このdesigner感がまた映えて気に入ってます。

castor low table   わたしが使用しているのは W1000/D500/H350 です。

幅500のタイプは高さが50センチなのでソファの横や、椅子の前に使ってください(^^)

 

 

 

 

 

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