2023.6.26 (Mon)
ソファ
南丹市へkarimoku new standard キャストールソファ2シーター（W1805）を納品しました
ご来店のきかっけは弊社ホームページをみて 遥々ご夫婦でお越しくださいました🚙
長身のご夫婦がキャストールソファにお座りになられた時、見受けた感じがサイズ感バッチリでした。
・・・と、申しますのも、カリモクニュースタンダードのシリーズってモデルによってはインターナショナルサイズ的なサイズ感が垣間見れるモデルもあり、
（インターナショナルサイズとは「国際標準」の意。日本製のサイズよりワンサイズ大きいイメージです💡）
小柄な方は座面の奥まで座られたとき、膝の裏がクッションの見切りにあたってしまわれるケースも多々。
じんわり、圧迫されるのでだんだんと足が疲れる方もおられます。
お客様ご夫婦は、ご主人は180㎝ほどと高身長で、奥様も170㎝近くらっしゃるので今回お掛けになられたご夫婦の様子を近くで見ていまして安心しました（＊＾＾＊）
後日、弊社社長、相棒ハイエースでお届けにあがりました。
途中から山道とのこと。
ハイエース大丈夫かな？と、奥様が仰っておられたので、戻った社長に聞きますと良い景色だったそうです🌳✨⛰
お届けの御宅は梁や建具がリフォーム後も再利用されていて、和の空間を存分に感じます。
日本とキャストールソファの海外の意匠がミックスされ、懐かしさのなかにモダンが加わり、
しっかりお部屋の真ん中でポイントとなっておりますよ！ (≧∇≦)
後ろにまわって📸
カリモク家具の中「カリモクニュースタンダード」は、原料にまわされるような小径木を積極的に使い家具をつくります。
「小さな木をつかってモダンな家具をつくろう」と、日本国内での木材調達の実績を積み上げてこられました。
小さくても、曲がっていても。
🌳
この度は御注文ありがとうございました！
