2023.9.23 (Sat)
照明
店頭の照明が増えました
こんにちは。家具のヤマカワでございます。
本日、イレギュラー日でブログを更新いたします。
タイトルのとおり、少し前に照明が少し増えました。
拙い写真ですが一度現物をみてみたいな。と、ご興味のある方は是非気軽にご来店ください（＾＾）
先ずは、イタリアのFLOS（フロス）より「IC LIGHTS」
高1350 巾309 奥行275 （㎜）
細長い棒の上で絶妙なバランスを保つ乳白色のガラスの球体。Michael Anastassides（マイケル・アナスタシアデス）による「IC Lights」は、コンタクトジャグリングによる身体とボールの動きにインスピレーションを得てデザインされました。
展示はGOLDの真鍮ヘアラインです。
質感がラフで洒落ています。
オフィシャルの写真がカッコいいのでお借りします。
続いて、
MAYUHANA 3重のモデルです。建築家 伊東豊雄さんのデザインです。
以前は2重のを展示していました。展示替えいたしました🌸
こちらは「白」。「黒」もございます。
高495 φ500 （㎜）
グラスファイバーとの複合材である巻糸は、まるで光だけが取り出されるように、静謐な空間に独特の煌きを放つ「MAYUHANA」。柔らかく独創的な光の表情は、今までにない魅力ある空間を創造します。デザインは日本が誇る世界的建築家、伊東豊雄氏。マユハナは、繭から糸を紡ぐように型に糸を巻きながらつくりました。かつてのぼんぼりを想わせる柔らかな光は二重、三重のシェードを透過することで、さらに柔らかさをまし、谷崎潤一郎の陰翳礼讃の光をイメージさせます。
そして、未だ到着していませんがシェル（貝）が電球に眩くロマンティックなテーブルスタンド。
VERPAN（ヴァ―パン）の「FUN（ファン）」
高650 φ400 （㎜）
存在感はあります。そしてなんとも品があります。写真も素敵ですし現物も素敵です。
いつ頃日本に到着するかなぁ。とても楽しみです。
1964年にデザインされたファン・シェルは、光の陰影が魅力的なシェルで作られた円形ディスクを組み合わせたシリーズ。スペースエイジ・デザインを象徴する作品の一つです
シャンデリアスタイルで光の陰影が良いです。1枚1枚のシェルのディスク。
このディスクも適度に繊細で素敵なんです。
今日、9/23（土）は秋分の日ですね。
少し前から早生みかんも出はじめてますね～ 暑い日もございますが秋めいてきました。
お墓そうじに、お仏壇も綺麗にして、菊とおはぎとみかんをお供えしました。
みなさまよい秋をお過ごしください。
下記は現在展示しています照明達です（＾＾）
JAKOBSSON LAMP
3灯のプルスイッチタイプを展示しています。
LE KLINT
スノードロップ・フロアを展示しています。
同じくレクリントの「314W」テーブル照明を展示しています。
お店の入り口には先ほどのスノードロップのペンダントも展示しています。
Frank Lloyd Wright
タリアセン2のフロアスタンドをチェリーで展示しています。
タリアセン1のテーブル照明も展示しています。
小さい方で展示しています（＾＾）
Herman Miller NELSON BUBBLE LAMP
ペアのSを展示しています。
ソーサーのMを展示しています。
BUNACO
BL-P321を展示しています。
Kitoki
WK21.stand light
小泉誠さんのスタンドライトを展示しています。
FLOS
PARENTESI
クロームのカラーで展示しています。
広松木工 BOLA / PALA
BOLAは銅・真鍮・ホワイトで展示しています。
PALAは真鍮で展示しています。
お電話でも気軽にお問い合わせください！
よろしくお願いいたします！
