2018.7.5 (Thu)
スタッフの日記
広松木工 サンタフェ チェスト 片付けられない人の為のチェスト
広松木工さんのサンタフェ シリーズのチェストです。
木目や節など、木の持つ本来の表情が主役の家具。
木目には、歳月が刻み込まれていて、木の生きてきた証がはっきりと伝わってきます。
同じ形が二つとない木目だから、できあがった家具も、もちろん表情が異なります。
木の持つ本来の造形美、ひとを癒す不思議な味わい、そこに木の魅力があると思います。
永年使い込んだようなアンティーク仕上げにするため、 「なぐり、傷、虫の穴」をつけるディストレッシング加工をし、木目を掘り起こす「うづくり加工」を施すことで、さらに木味を出しています。
温かみのある素朴な風合いが特徴です。
触れても眺めてみても、木の温もりを感じながら、どこか懐かしい気持ちになる、そんな家具です。
と広松木工さんのホームページから引用しました。
たすかーたそるてとしてはやはり チェリーやウォールナット、オーク材で統一されている空間のアクセントに合わせるといいと思っています。上が蓋になっています。リビング収納にピッタリでは?
片付けられない人の為のリビング収納家具です。