チェア

京都 シェーカーチェアの流れを汲んだ椅子 「Harvard Chair」

広松木工さんの椅子。シェーカーのデザインを「シェーカー」としてお造りですが、このモデルはその流れを汲んだもの。脚の組み方などはそのままに、背板を体に添わせて造られています。昨今、北欧ブームで耳にされる事も多くなった「シェーカー」そもそもですが、シェーカーとは、英国のクエーカーから分離してできた一つ。よくこのBOXみかけませんか?

 

 

 

 

 

シェーカー教徒が日々の生活で大切にしたのは、労働に励む。簡素な生活。家具においては、木材の無駄をなくし、加工がしやすいデザインであることが前提に、実用的で使い心地の良いものを。家事や労働に熱心だったことから、掃除の際の動かしやすさを考慮してこのように細い部材で軽量化を図っているそうです。なのでこの様にペグボードが壁一面に設置されているのです。

 

 

 

 

造られたのはずーーーーっと昔。ウェグナーやボーエモーさんたちよりずっと前のこの様式。今見ても飽きません。そんな流れを汲んだ椅子のニューシリーズとしたHarvard。ぜひ座りにきてください。軽くてコンパクトで可愛いです。

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