capt chair
チェア
製品情報
背の笠木は継ぎ目なし。飛騨のキャプテンチェア
キャプテンチェアの定義は不透明ですが、最もよく見かけるのは「船長」の文字。
船の最高責任者、キャプテンの総称を指すそうです。
キャップチェアの基のデザインルーツはウィンザー系チェアです。
ウィンザー系の括りの中で、どこまでシンプルにつくり上げ、且つオリジナリティを出せるか。
そして、飛騨の曲木技術を取り入れることで、背と後ろ足にはどこも継ぎ目がありません。
手の技術を感じさせる椅子です。
座り心地もよく、小柄な方から大柄な方も腰が落ち着き、
掛けると体の底からホッとする一脚でございます。
サイズ | 幅 570 奥行き 475 高さ 725 座面高 430 |
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素材 | 天然木 オイル仕上げ |
製造 | 日本 岐阜県 |
備考 | ※天然木 無垢材を用いているため、木目など一つ一つ異なります。 自然の造形美としてご理解ください。 ※受注生産品のため、ご注文いただいてから約30~45日ほどいただきます。 |