ソファ

京都 家具屋  広松木工さんの RIPOSO sofaの四方山話

ヨーロッパ 北部の スカンディナヴィア (スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンジナビア三国)

のデザインの流れを汲んだ 意匠のソファ、RIPOSO(リポーゾ)ソファを1つご紹介いたします。

デザイナーは 森宜雄さん。意外とお顔写真が検索しても上がってこなかったのですが、おとしは70代の御仁でらっしゃいます。とても気さくな方です(*^^*)

さて、TOPに持ってきたクッション内部構造の絵の写真。

こんな風に造られています。色んな素材のモノを組み合わせることで、長期に渡る耐久性を維持します。

・・・と、いっても ヘタレない、素材はないので だんだんと座り癖や馴染みなどで 素材の変化も楽しんでください。ちなみに RIPOSOソファは下記の写真の様に、座面に 前後ろがない ので、

時々 ひっくり返して同じところにストレスがかからない様にお使いいただけます(^^)

背のクッションも同じくです🌸

持つと重量を感じるほど 1つのクッションにスモールフェザーが 何Kgも入っています。

長い方なんかは結構な重さに感じます。

そして、スモールフェザーと合わせて 身体をサポートするのが 硬さのある 高密度のウレタンフォームです。

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次にフレーム!

パっと見た時に感じませんか。フレームが細く 軽やかな点です(*^^*)

この、一見ほそくてシャープなのですが、木材を切って加工した 最後のエッジには 全て人の手で整えられています。手と目が 入る事で、製品に配る 注意が近い。

「造り手 と 家具の距離が近い」その証拠です。弊社の取り扱い家具は 全てこの人間の情熱がある家具メーカー職人さんの家具です。

少し逸れましたが、

では仕口(しくち・・・接合の一種。木構造)

強度を持たせながらデザインにも一役かっている 四枚組み接ぎ です。

凸凹が噛み合うようにつくるので精度が必要です。

そして 組み手をつかった接合は固定すれば強固なものになります。

組みの枚数の数が多いほど強度が高いものとなります(^^)

なので、この軽やかなフレームで、脚と笠木を組み合わせても しっかりと組み合った木製フレームで家具が作れます🌸

・・・かといって飛び乗ったりは 常識の範囲内でお止めください ( ´艸`)

以上! RIPOSOソファ でございました🌸

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1枚目の写真のピンクの部分。ラバータッチフォームですが、

ラバータッチフォームは弾力のある触感が特徴のウレタンです。反発力があり 耐久性に優れ触感に優れています。

リポーゾソファって背クッションをどけると、ディベッドみたいですよね。

座面の内部にはこのウレタンを使用しているので 横になった時の 寝心地も快適に取ることができます(^^)

 

 

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