スタッフの日記

京都 家具屋 オイル仕上げとウレタン塗装の違い

お店でこういったサンプルを用意しています。モノがあった方が聞いてくださる方も理解し 腹落ちしますし、やはり一番 感覚が掴めますね(*^^*)

上の写真はブラックチェリーの無垢材の板に、

左から「オイル仕上げ」・「無塗装」・「ウレタン塗装/つやあり」・「ウレタン塗装/つや無し」です。

ブラックチェリーは店内にだしておくと直接光を浴びなくても飴色になってしまうのでこの板は普段 暗いところにスタンバイさせています。

ちなみに弊社のお店で展示している家具のほとんどがオイル仕上げです。

色々割愛しますと、約10年つかった後の天板の場合、

ウレタン塗装・・・使用頻度の高いところを中心にウレタン樹脂が剥がれ、ものに よってはベタベタし硬く絞った台ふきで拭いた後も乾くまでに新聞などを載せるとインクが付いたりします。でも 劣化が気になるまでは手入れが簡単でシミも出来ません。

例えば、大手のカリモク家具さんの例でいうと天板無垢材ウレタン仕上げ幅1600~1900で天板の再塗装料金は5.5万~。

お見積りには天板の状態がわかる画像が必要です。

ここへ運賃往復約12,000円~が上乗せされます。ザっと見積もって7、8万くらいでしょうか。

そして そこへ その他諸経費がかかる恐れがあります。以前、ほかの家具屋さんでのお見積りはウレタン再塗装で15万込々だったとお客様に聞きました。カリモク家具さんは大手なのでこの金額で出来るんでしょうね。

オイル仕上げ・・・シミが出来れば自宅で手入れ可能。知ってしまえば簡単にできます。コップの輪染みなら10分くらい手入れ出来ます。そしてオイルが馴染むまでソッとしておいてあげてください。

オイル仕上げ専用のメンテナンスキットが1,900円(税別)でうちのお店で販売していますので、上記と同じ幅の天板を手入れするにしても、もし他で自分のこだわりで 紙ヤスリを買ってもウエスを買ってもオイルを用意してもせいぜい5,000円弱 程度でしょうね(^^)

北欧の方は自分で手をかけて 家具を生活の道具 として使う習慣があたりまえの人も多い国です。なのでもっと手のかかるソープ仕上げのものも人気があります。

手をかけて 暮らしの道具 として使って生きると 月並みですが やっぱり 愛着 がわきます。

これはオイル仕上げであったり、無垢材の家具 の醍醐味です🌸

その他、サンプルを色々ご用意しておりますので是非ご質問ください(*^^*)

無垢材も突板も用意しています(^^)

場合によってメラミン化粧板で見比べていただいたりしたりもありますので、サンプルBOOKも置いてます(^^)

 

ブログの中の人が 週明けまで お店不在にしますので 少しお時間空きます!

今後とも たすかーたそるて 家具のヤマカワ をよろしくお願いいたします!<(_ _)>

 

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