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京都 家具屋 左京区へ オーダーのTVボードを納品しました

左京区の御宅へオーダーのTVボードをご納品いたしました🌸

はじめてご来店くださったのは夏の7月下旬でした(*^^*)

「家具を買うのはこれで最後。自分らしさを感じられるような  いつ見ても 気に入ったなと、嬉しくなるような 家具に出会いたい」と、ご希望を胸に ご来店くださいました。

色々と買い替えをご検討の中で ダイニングテーブルと椅子。

その他、一人掛けのソファを置こうかと迷っておられてる事と、TVボードを買い替えたい。

手前が ふと ひっかっかたのは

何となく使い続けてきたと仰る 貰い物の TVボードの買い替え。

と、申しますのも TVボードの 設置場所は、お母さま思い出のカップボード。の、隣 とゆう事でした。

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世代が違うと その時の流行りもあります。

これから、新しい家具が入ることで お母さまのカップボードが浮いてしまうのでは 寂しいじゃないか。。。と、思った事と、浮いてしまうから ゆくゆくはカップボードも買い替えたいな。と、思われたら もっと寂しいじゃないか。。。。これが一番大切にしたい目標でした(^^)

そしてコンセプトは、

お母さまのカップボードと、一人掛けのソファと 共鳴する デザインを抑えた TVボード」🌸

その他、今お使いの家具との相性として、樹種の選別や、TVボードの細かなデザイン。

収納家具は特に、お客様が その家具に対して どこまで収納力を必要となさっておられるか。

プラスアルファ は何か。

今回、プラスアルファ は 青春時代に聴いていたミュージック。

LPレコードを数枚収納したいご希望でした。

レコードは 扉の中に入る様に 外寸も 改めて リサイズしてバランスを整え 図面を作成しました。

そして、出来上がりました🌸

一旦 お店のソファを置いてみて 、そして お母さまのカップボードを頭の中で 想像します ☆彡

人を入れてみます👀

TVボード。いい感じ。

きっと このTVボードは 名バイプレーヤーと なってくれるだろう と思えました。

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では!

今回、広島県・府中市の松井木工さんにて製作をお願いしました。発送前に写真をリクエストし 図面と細かな点に相違がないかチェックです。👀

写真が 到着した時は、綺麗に杢目が通っていて 最初のインパクトにグッときました(*^^*)

<以下写真:松井木工さんより>

後ろも化粧仕上げ。デッキの裏板だけ抜いてます(^^)

そして、扉と引き出しは前板を無垢材にしました。突板と2つ見積りをしましたよ🌸

無垢材の方が、木の肌の密度が ギュッと濃いめなので その方が家具の雰囲気も上がります。

中央引き出しのレールは、ドイツのヘティヒ社。底付けにしました(^^)

そして、次の写真。

最初の図面の 段階では「〇」のところ。方立てが3ミリ程 見えてしまうのですが、ほんのちょっとで感じが変わるので 何とか見えない様にリクエスト。

家具を正面から見た時に ばっちりに してくださいました(*^^*)

手掛けは下部に。ここも、奥の無垢を長く。本体の突板が見えない様に リクエスト。

では、お店でもチェック。

天板は 価格を抑えるために 突板です。

ですが正面、側面に30の無垢材をしっかりまわしています!

よし! 綺麗です!

前板も👀

こちら側から見る 木口が無垢材であることを物語っていますね!

そして 手をかけるところです。

で、扉が無垢材なので反り止めにここまで配慮して作ってくださっています!

蟻にして、さらに 無垢で止めています!(*;;*)☆彡

松井木工さんの職人皆様 嬉しいです!こういった目と手の届き具合。日本の家具、いいですね。。🌸

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後日、ご納品へ。

扉、引き出しの前板の 無垢材。

先ほども写真でご案内していましたが 綺麗に目が通っていますでしょ・・・☆彡(*^^*)

TVとデッキの 配線をほどいて 設置しなおして。👀

再度、扉と引き出しの 納まりを確認します。

カップボードと掃き出し窓の間の寸法は聞いておりましたが、目いっぱいのサイズで家具を置いてしましますと、余白がなくなり 家具の意匠も損なわれます。

所謂 大きなカップボードと 連なってしまって 壁側に馴染み過ぎてしまう為、視線が流れてしまうのですね。

と、ゆうわけで 余白を上手に生かすと ご家族の思い出のカップボードとの相性もよく どちらも引き立て合いながら ゆとりさえ感じる事ができました🌸

最後に お客様へリクエスト。 前に立っていただきました。

ありがとうございました!

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