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山科区へ広松木工 リポーゾソファ217とオットマン077を納品しました

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京都市山科区へ広松木工 リポーゾソファ217とオットマン077を納品しました。

 

幅が2メーター以上あるL型ソファを探してる が、スタートでした。

今回購入されたソファと違うタイプも検討されましたが、最終お選びされたのはリポーゾソファ

 

決め手は

くったりとくつろげるクッション

そして

カバーが洗濯機で丸洗い出来る

座面クッションの位置を変えたら、L型ソファにもなるし、単体のソファ&オットマンに出来る!

から、でした。

 


 

オットマンの長手方向をソファ本体にくっつけて

 

クッションの配置を変えると、L型のカウチソファに変身できます

RIPOSO ソファ217

↑↑↑こちらの画像は広松木工さんのHPよりお借りしました

 


 

シンプルな配置 ソファ&オットマン(足置き)

 

 


 

ソファ&スツール

RIPOSO ソファ217

↑↑↑こちらの画像は広松木工さんのHPよりお借りしました

 

 

 


 

リポーゾソファのなかで一番大きいサイズ幅の217で、ボリュームのあるクッションですけど

無垢材のシャープなフレーム、そしてフレームの高さも抑えているため空間に対して圧迫感がありません。

フレームのコーナー部分のロッキング加工もポイント!

ソファ本体とオットマン、座クッションの置き方によって幾通りもの使い方が出来る!

これがリポーゾソファの人気の所以ですね。

 

 

リポーゾソファ

フレーム:ウォールナット/ クッションカバー:ピエトラ・ダークグレイ

 

Kさま、ありがとうございました。

 

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