上京区へ広松木工　リポーゾソファ & オットマンを納品しました

この記事をシェアする

京都市上京へ広松木工 RIPOSOソファ&オットマンを納品しました。

広松木工の生地といえば、帆布というイメージが強いですが・・・・・

店内展示中リポーゾソファのカバーは帆布です

お届けしましたのは、

ソファ木部はブラックチェリー、クッションカバーはモーレです。

上品で華やかなソファの完成です。

いつもはカジュアルなリポーゾソファが、エレガントに仕上がっているその理由は２つ

①木部がブラックチェリーだからです。

チェリーは、肌触りが滑らかで、柔らかな木目、経年変化による色の深みと艶がフェミニンな印象

②カバーがモーレだからです。

モーレは、リネンのパイルモケット生地です。光沢があり高級感あり

§パイル・・・毛足を短く起毛仕立て

§モケット・・・表面の繊細で美しい模様

この2つです！

どんなイメージのソファが欲しい？

選ぶ木とカバー生地で、欲しいソファが作れる！！！といういい実例です。