2018.7.2 (Mon)
チェスト・シェルフ・サイドボード
京都 広松木工 シャーリー チェスト&ドア1690 展示しています
本日はリビングに置いて素敵。沢山モノが入るから、お部屋が片付く。趣味のものを飾ってもごちゃごちゃしない、そんな、収納家具。広松木工さんの「SHIRLEY」(シャーリー)シリーズから、チェスト&ドアのご紹介です。扉はパタパタしまえて便利。
「ダカフェ日記」の森さん御宅はブラックチェリーをお使いです。舞台となる森さんお住まいは戸建かと思いきや、実はマンション。日本のマンションに入れてもサイズ感がおかしくないのですよね。
奥行430なのでこんな風にモノが置けます。シェーカー様式の流れをくんだ家具です。
そして、ダイニングスペースに置いておられます。
ダイニングテーブルの後ろに配置してあっても、
高さ750なので圧迫感がありません。
「ダカフェ日記」から写真をピックアップさせていただいてます。そんな中、一枚の写真。
奥様「腹ぺこ」だったのね。わたしも腹ぺこです。
ダカフェ日記にまた違った親近感を覚えました。