2021.3.14 (Sun)
スタッフの日記
京都 家具屋 テーブル脚間と椅子について
こんにちは(^^)
ここのところ 家の完成まで約半年~1年後のお客様のご来店がいつもより多い様に思います(*^^*)
国内の無垢材家具、そしてそれらの家具達が受注生産品の場合、約30日~45日、あるいは60日、3か月程等完成までお時間を頂戴する旨をご存知の方も増えてきているのかな?と思います。
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テーブルのみ買い替えの方。
または 椅子のみ買い替えの方等、両方だけど よそのメーカー同士組み合わせる 等。
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今日は、テーブル脚間に対してどの位の余裕があればストレスなく使えるか ご案内申し上げます (*^o^*)
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さて!
下の絵です。もう、答え書いてますが、、、( ´艸`)
脚の造りで、
いちばん狭い所 - 椅子2脚の横幅を足した数字 = 残り 200~300 あれば 全くストレスなくお使いいただけます。
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お店の展示では、 テーブル脚間が1430。
椅子1台の横幅535×2が1070。
1430-1070= 残り360 充分なゆとりです(^^)
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もう少しコンパクトに。
脚間1250 – 椅子×2台1070 = 残り180 残りが150になってくると狭く感じます(^^)
写真では遠近感が上手く出せてないのですが、
残り18㎝でも我々をはじめ 皆さまも 普通に椅子を引いて座られても脚がどこかに当たることありません(^^)
わたくしの感覚ですが、特別に狭いと感じる事はありません👀 是非 お店で確認ください🌸
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もっと余裕な雰囲気だと、脚間1340に対して椅子2台が1005。残335 がこんな感じです(^^)
買い替え等で ちょっと心配だな・・・と、お悩みの方、是非参考になさってください🌸
それでは🌸(*^^*)