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カーテン・ブラインド・ファブリック

左京区へ カーテン&レース を 納品・取付しました

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京都市左京区へカーテン・レースを納品・取付しました。

ダブルローマンシェード と ヨコ型ブラインド を納品・取付けしましたの第二弾です。

 

リビングダイニングは

100センチの出幅で天井を下げて、天井との隙間に照明を仕込む窓辺の天井施工。

それはカーテンBOXも兼ねていました。

 

窓は幅・高さ共に大きく、巾3m97cm・高さ2m32cm

さて窓掛のスタイルはどうしましょう?

 

 

 

 


 

窓掛の基本中の基本、ドレープ&レースの両開きカーテンで決定です。

室内空間の上質感をより魅せるために

オーダーカーテンに。

 

生地の使用巾は、レールに対して2倍使い・・・生地の量が多くなると、その分お値段にふりかかってきますから

最近はこの分量使いません。

ただし、その価値はあります。写真でご確認ください。

 

 

 


 

M様が、どうしても外せない条件!

外から家の中が見えないようにしたい

それは、夜はもちろんの事、雨の日お昼間に照明器具を点けていても、見えないモノがいい。

 

こちらを満たすもの

レースはASWANアスワン WAVERONウェーブロン(遮像)シリーズ

これは、昼も夜もプライバシーを守るカーテンと謳っています。

ドレープは川島織物セルコンの遮光カーテンです。

 

左:ドレープ / 川島織物セルコン ME8355 / ウェーブが綺麗に出る処理プラスα

左:ボイル / アスワン E8372 / ウェーブが綺麗に出る処理プラスα

 

 

 


 

窓を開けると風が入ってきて レースがなびいています。

残念なことに外からの画像がないのですけど、この状態で室内の様子は、外から見えません。

 

 

このレース(ボイル)は、ミラーカーテンじゃないので、裏側、庭から見てもギラつき感がないのです!

これポイントです!

 


 

ひだ山も最近多い2つ山ではなく、3つ山

この山数によって、そして山の高さによって、ヒダがどれだけ綺麗に出るか?

の差になります。

 

 

 

ヒダ山の途中に、ヒダ山を留める縫製が入っています。

これでヒダ部分が丈夫になります。

 

 

 


 

※グリーン掛かって見えるのは網戸の色

 

きれいやわ~♡ オーダーカーテンにして 良かったわ~♡

奥様が喜ばれている横で、幼いお子様が・・・カーテンに突入しかける姿に

だめだめ~ 慌てて抱き上げられる奥様(^^)でした。

 

M様、ありがとうございました。

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