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スタッフの日記

広松木工 SONOサイドボード AMICOチェスト&ドア AMICOベース116ハイ 展示の仲間入りしました

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広松木工のSONOシリーズ、AMICOシリーズから、店内展示品の仲間が増えました。

 

SONOシリーズからは サイドボード 140

始めは色の違いがはっきりとしていますが、長くお使いになるうちに、それぞれの色が変化し馴染んでいきます。それぞれの木の変化を楽しみながら、長く愛用していただきたいシリーズです。

これだけの色が入っていてもナチュラルなのは、天然木の色をそのまま生かして自然オイルで仕上げているから。

たくさんの色味が入っているため、どんな床材の上に置いても馴染みます。

 

中央2列が引出し収納、左右が開き戸のキャビネットになっています。

 

 

浅型の引出しが並んでいるように見えますが、実は様々なサイズの引出しが隠されています。

開き戸内には可動棚。

 

 

AMICOシリーズからは ベース 116 ハイ と チェスト&ドア 049

 

ダイニングテーブルの天板とも高さが揃うため、ダイニング~リビングにかけての空間のおさまりが良く、一体感を感じるレイアウトになります。

チェスト&ドアは、天板と側板の接合部は木口を見せない留加工で仕上げることで、太さのあるフレームが重厚感よりも、むしろシャープなイメージをつくり出しています。厚みのある突板を使用することで強調される、天然木の豊かな表情もこの家具の魅力を引き立てています。

 

 

アミーコベースは、同シリーズチェストやシェルフのオプションアイテムです。

アミーコ チェスト&ドアやアミーコ ブックシェルフと組み合わせることで、デスクとしてお使い頂けます。

奥行がコンパクトなので、リビングダイニングの一角にすっきり納まります。

 

新たに入荷した左のベース 116 ハイとチェスト&ドア 049と、右に在るAMICOブックシェルフ色が違います。右のAMICOブックシェルフは経年変化したウォールナットです。しばらくしたら、今回入荷した家具も色が変化して揃った色になります。

ウォールナットの経年変化も、今なら実際に見ていただけます。

ご来店お待ちしております。

 

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