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右京区へ広松木工さんのRIPOSOソファ196を2台納品いたしました

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右京区の御宅へ広松木工さんのRIPOSOソファ196を2台納品いたしました。

 

表紙の写真、お庭で腰に手をあててじっくりと眺めていますの弊社社長です。

 

「リポーゾ2台て、中々見れへん光景やな~」と写真も何度も撮っておりました📸📱

たぶんこんな感じでしょうか。

 


 

さて!

この度、ご注文下さいましたお客様は以前にご子息の御自宅へ同じRIPOSOソファ196を納品しましたお客様のお父様でございます<(_ _)>

お父様はじめ、お二人のご子息も高身長。

 

以前、下の息子さんが帰省された際、前上のお兄さんの御宅でその夜は休まれたそう。

背のクッションを除け、軽い敷布団カバーをかけ、RIPOSOソファで一晩お過ごしに。

翌朝お父様が「布団ちごて しんどくなかったけ?」と、息子さんの感想が「ぜんぜん(体)しんどくない」と。

お父様ちょっとビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

 

その背景をお話くださり、

「しんどくない。って言うしちょっとビックリしてん。いっぱい家具屋まわったけど、見たもいいし、時々帰ってくる息子も寝れるしええなと思って」と、2台御注文をくださいました。

 

息子らと晩酌して、このまま寝れるやろ笑(ニコニコ)。と、お父様。

ご家族はじめ、親しい方々等、みなさまが集まって楽しむ場所にお選び下さった広松木工さんのRIPOSOソファ。

 

お父様のお話を聞けば聞くほど、広松木工さんの根本的な考え方の1つ「生活にとこけみ、それらを使う毎日がそのまま家族の風景となっていく」でございます(*^^*)

 

この度お選びくださいました樹種はオーク材。

生地は6号帆布の“ピエトラ:ダークグレー”です。

 

ご納品のときに“わかっとったけど、ソファにしてしもぉたし、雪見障子ちょっとしか雪みえへんわ(笑)”と、お父様。

「ホントですね~(≧∇≦)」と、わたくし。

以前から雪見障子のお話は聞いておりましたが、いつも「その場」に応じて面白く切り返してくださるご主人のトークにいつもワクワクしておりましたので笑顔を交わせて嬉しかったです。

 

センターテーブルはお知り合いのお店様でご購入なさったそうで、

RIPOSOソファのアームと脚の仕口が意匠的にもピッタリでございました(≧∇≦)

広松木工オリジナルファブリックも生地の風合いが魅力的で、オンリーワン「らしさ」が示されたソファです。

 

 


 

 

太いフレームでなくとも、天然木の温かみをそのまま感じられるデザインは、どの角度から見ても印象にのこるナチュラルな佇まいです。

長く飽きの来ない“スカンジナビア”テイストはどこかあたたかく親しみのあるムードを醸しだしていて、

家族の皆さんが憩えるイメージもふんわり浮かびます。

そしてソファTOP高が69.5㎝とロータイプなので、一番低い210㎝の天井高や、平均的な天井高、抜けた天井等、

どんな場所に置いても空間にストレスを感じませんし気分も安らぎます(*^^*)

 

 

 

この度も御注文誠にありがとうございました!

 

 

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